稲田大学が2018年度から
「新思考入学試験(地域連携型)」という入試制度をスタートします。
地域に貢献したい人を応援する入試制度です。

新思考入試(地域連携型)

グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術的に地域へ貢献する意識を持った学生を求めます。すべての都道府県からの受け入れを目標とし、入学後は所属学部の学びに加え「地域への貢献」をテーマとした全学共通の活動を行うことで、当入試出願に至った志を入学後の学びにつなげる「高大接続」型の入試制度です。

入学試験要項はこちら(pdfファイル)

対象となるのは、
『文化構想学部』『文学部』『商学部』『人間科学部』『スポーツ科学部』です。
この中から1学部を選ぶことができます。

試験は3段階です。
「書類審査」「総合試験」「センター試験」を受ける形式です。
書類審査では、出願書類に含まれる課題レポート評価書が審査の対象となります。
総合試験では、論理的思考力が問われる論説問題が出されます。
センター試験は文系3科目で8割の得点が基準となっています。

地域で活躍する人材を大学として応援する仕組みとして、入学前予約型の
「めざせ!都の西北奨学金」(一都三県=東京、神奈川、埼玉、千葉以外の出身者対象で、
半期授業料を4年間免除)の支給制度も用意されています。

つまり、
地方在住で、地方で地域関わる課題解決に関わっている高校生(大卒資格保持者)を
実質的に優遇する入試制度となっています。

塩谷町の課題解決に関わることが、首都圏在住の受験生では入れない
早稲田大学への近道とも言える制度です。

入学後の教育プログラムは上図のように示されています。
塩谷町に限らず、地域貢献を志す人材育成が主眼に置かれています。

塩谷町にいると早稲田大学に奨学金付きで入学し易い?