栃木県のいちごがNHK のニュースに! 意外な容器が立役者でした。 仕事中にラジオを聞いていたら、栃木のいちごスカイベリーが、 パリの寿司店のデザートになると、聞きました。 ここまでは、普通のニュースと思っていたのですが
『人が育ち、産業を興すまちづくり』とは?
町政がはじまって以来、50年を積み重ねてきた塩谷町ですが、 これまで、 次世代を担う若者を育てることに 力を注ぎきれていませんでした。 これは日本各地の多くの自治体でも同じです。 その結果、日本各地の町や市から若者が東京
『塩谷町への気付きの時』で見えてきた大事なこと
集計結果から2つの要点と、1つの大きな方向性が 見えてきました! 2つの要点、それは、 1-全世代を通じて、『人が育つまちづくり』が求められていること 2-10代、20代の定住意向がとても低いということ です。 また、回
『塩谷町への気付きの時』集計結果発表!
3月10日発行の『広報しおや』で、 塩谷町民全員会議『塩谷町への気付きの時』の 集計結果が 発表されました。 実に2200人以上の方の参加をいただきました。 塩谷町民全員会議に職員一同に代わり御礼申し上げます。 有効回答
【塩谷町への気付きの時】全体の回答集計はこうなっています。
2000名以上の町の方々が参加した、『塩谷町民全員会議』のテーマ の集計結果がまとまりました。みなさんからいただいた回答からは、 『人が育つまちづくり』を推進することが、最も多く求められていること。 回答全体からは、 『