集計結果から2つの要点と、1つの大きな方向性が 見えてきました! 2つの要点、それは、 1-全世代を通じて、『人が育つまちづくり』が求められていること 2-10代、20代の定住意向がとても低いということ です。 また、回答の分析から見えてきた 1つの大きな方向性は、 『人が育ち、産業を興すまちづくり』 が求められているということです。 この方向性は、町政50年の歴史の中で、初めて 浮かび上がって来たもので、これまでの意識調査や集会でも 見つけることができなかった方向性です。
『塩谷町への気付きの時』で見えてきた大事なこと