少し前に、中学生による投稿が(主に教育関係者)注目されました。 noteという記事投稿サイトの中の 「中学生の僕が文化祭にスポンサーをつけた話」がそれです。(リンクはこちらや画像から) 簡単に言えば、文化祭がない学校で、
塩谷中学でのプレゼンテーション
第2回テーマのスタートにあわせ、昨年1月に塩谷中学校でおこなった全校生徒に向けてのプレゼンテーションを公開します。もともとは、塩谷中学の生徒の皆さんに、町として、第1回テーマの結果と、塩中の生徒をはじめ若い世代を応援した
新しい家のカタチ?
家というと、一生の買い物というイメージがあります。 でも、こんなセカンドハウスはどうでしょう? お値段は、3万ユーロ(約400万円)です。 (オランダ製なので、運び代は自己負担です。) こういう家が建てられる場所はなかな
塩谷町の『お米』×『お水』は最強?
下野新聞(24日朝刊)に、栃木農業高3年の8人が、 塩谷町の「尚仁沢の水」と「塩谷町のお米」のセット 「しおやのなみだ」 を開発したことが記事(こちら)になっていました。 減農薬減化学肥料のコシヒカリと名水100選にも選
“SHIOYA QUEST” スタート!
塩谷町の地域起こし協力隊が観光協会と共催で、 写真コンテストを実施中です。締め切りは1月31日。 詳細はこちらの地域おこし協力隊のページから。 投稿数が多いほど、賞品が豪華になる点がユニークです。 100投稿で5,000
塩谷町にいると早稲田大学に奨学金付きで入学し易い?
早稲田大学が2018年度から 「新思考入学試験(地域連携型)」という入試制度をスタートします。 地域に貢献したい人を応援する入試制度です。 新思考入試(地域連携型) グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術
地元に愛される名物店主の後継者探しを市が支援
地域に愛される個人商店の味は、「その人」そのものであると 同時に地域の宝です。 真似ができない貴重なものですが、他の人に継承が難しく、 体調不良や家の事情で、なくなってしまうことも少なくありません。 そんな中で、高崎市が
地域の起業家、ふるさと納税で支援 来春から新制度
起業というと、ベンチャーとかシリコンバレーという言葉が続くイメージも ありますが、地方と起業は実は相性が良い組み合わせです。 これからの地方に必要なのは新しいビジネスによって、人とお金の流れが できることであり、起業はそ
【テレビ取材】ウェークアップ!プラス(土曜日朝8時から)
読売テレビの報道番組『ウェークアップ!プラス』が、 高知県大川村(人口400人)で、村議会を廃止し「町村総会」の設置を検討した というニュースを取り上げるなかで、先進事例として『塩谷町民全員会議』にも 注目して、大阪から
富士吉田市にある、「あんこの自動販売機」
こういうノリが全国から人を集めます。 これまでの商圏の考え方は変わってきています。 1日につき10個程度(!)は売れるとのことです。