この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
メール登録画面
塩谷町では、皆様の「声」のキャッチボールをはじめます。まずはメール登録から。ご登録、お待ちしています。下記のフォームに入力して送信すると、入力いただいたメールアドレスに塩谷町民会議から登録確認メールが届きます。
最近の投稿まとめ
最近の記事を3つのカテゴリーに整理しました。 俯瞰して記事を読むと、町の近未来が浮かび上がるかもしれません。 それぞれがタイトルで、記事へのリンクになっています。 -1-【教育に関すること】 -2-【地域に
金融庁は、地方経済をこう見ている
金融庁が先日『地域金融の課題と競争のあり方』というレポートを 発表しました。 大まかに言うと、 人口増、高度成長によって増えてきた地方銀行の数は、 人口減、低成長が見込まれるこれからの日本社会において、 多すぎるので、な
【参考情報③】塩谷町だからできる地域と教育連携
この図は、第2回テーマ設問の参考情報からの図のひとつです。 一般論として地域の未来は「人」にかかっています。 文部科学省もそういう社会情勢の変化を受けて、学校指導要綱さえ踏まえていれば 地域ごとの特色ある教育カリキュラム
【参考情報②】塩谷町が持続するために必要な仕組み
この図も、第2回テーマの設問の参考情報からです。 現状、塩谷町の外で仕事をしたり、購買をする割合が高い傾向となっています。 このことが、町の自立性を低下させています。 塩谷町から優れた農産品や加工品が生み出されていますが
【参考情報①】40年で塩谷町はこんなに変わっている
この図は、今回のテーマの参考情報のひとつです。 栃木県による購買動向調査報告書を参照しています。 約45年前の塩谷町では、町の中でお金が回る構造がありました。 2014年の5.4%という数字(地元購買率)は、100万円あ
「学校は何のためにあるのか?」からの取り組みが注目される公立中学校
この資料は、都内の中学校の校長先生(工藤勇一氏)によるものです。 内容がとても面白いので、要点を紹介します。 多くの学校では、目的と手段がごっちゃになっていると指摘しています。 たとえば、運動会。 同じようなことが学校の
落ち目だった観光地が復活した理由
サン・セバスチャンという街を知っていますか? こんな自然豊かな街です。 スペインのバルセロナ近くの古くからのリゾート地だったのですが、 雨が多く、古臭い観光地として落ち目の場所になっていました。 それが今は、過去のイメー
スマホを活用する公立中学校
TVドラマになった漫画『ドラゴン桜』を知っていますか? いま、その続編が始まっているのですが、その内容は現実とリンクした内容になっています。 そこで取り上げられているのが、「スタディサプリ」という学習アプリです。 東京都